インサイド シーナ

日々の備忘録(40代男性の場合)

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40代もおすすめするゲーム実況グループ「SANNINSHOW」と小説「君と夏が、鉄塔の上」

さいすけてっとう

こんにちは。シーナと申します。

2018年7月末、賽助(さいすけ)先生の第2作目「君と夏が、鉄塔の上」の文庫版をついに購入しました。

同作品は、2016年7月14日に上梓され、2018年5月24日に書き下ろし短編(中編?)『まだ幽かな冬』を収録し文庫化されました。

先生の著書は、ずっと以前から気にはなっていたのですが、個人的な諸事情があり、なかなか購入に踏み切れていませんでした。

大人気ゲーム実況グループ「SANNINSHOW(三人称)」とは

さて、まずは大人気ゲーム実況グループ「SANNINSHOW(三人称)」の紹介です。

それぞれ動画配信者として人気だった

「ドンピシャ」さん

「ぺちゃんこ」さん

「鉄塔」さん

の男性三人が雑談用として2011年1月5日に開設したニコニコ動画のコミュニティ「三人称」が伝説の始まりです。

2014年1月18日にYouTubeにチャンネル「SANNINSHOW」を開設、2015年9月にはニコニコ動画にチャンネル「三人称」を開設し、その活動を本格化させます。

YouTubeチャンネル登録者数30万人超

三人称チャンネル登録者数30万人

YouTube のチャンネル登録者数30万人(2018年8月12日現在)。

(私のようなチャンネル登録はしていない隠れファンも多いでしょうから、実数は100万人を超えると考えてもそれは自由でしょう。)

(雑談放送第217回にて30万人突破についての想い、今後の展望等が語られています。※2018年8月30日追記)

ライブ配信をすれば、たちまち万単位の同時視聴者を集めてしまう。

YouTube全体(日本)でも余裕で500位以内にいる。

大人気の大手ゲーム実況グループです。

小さな子供からご年配の方まで老若男女関係なく幅広い層に絶大なる支持を得ています。

私がここで下手な説明をするよりも実際に動画を見て頂いたほうが魅力を知って貰うには間違いがないですね。

大人の魅力を無意識に振り撒いてしまう三人ですので、周りに親族や知人、付き合いたての恋人がいる方自己責任の上、音量に気を付けてご覧ください。

以下、YouTubeのチャンネルです。

www.youtube.com

以下は会員限定放送が豊富なニコニコ動画のチャンネルです。

ch.nicovideo.jp

===後日追記ここから===

ニコニコチャンネル「三人称」に入会してしまいました。

入会を迷っているあなたの参考になれば幸いです。

www.inside-shiina.com

===後日追記ここまで===

「SANNINSHOW」を全くご存知なかったという幸せな方(これから楽しみが増えるわけですから)は、無難に「マインクラフト」シリーズをご覧になることをお勧めします。

シリーズの第1弾が

「お前らちょっと自分勝手」で、

「お前らきっと自分勝手」、

「お前らもっと自分勝手」と続きます。

※YouTube の動画は再アップされたため日付が前後しています。

2018年7月からは生放送でのマインクラフトもスタートしています。

ぺちゃんこさんも加わり、動画とは一味違った魅力にあふれています。

2018年はこれまでにない規模で単独イベントも次々に開催、公式グッズショップ「SANNINSHOP」という盲点を突くハイセンスなネーミングの物販ショップも独自に開設し、色気を出しつつ攻めに攻めている「SANNINSHOW」

2019年はさらなる飛躍の年になるのではないでしょうか。 

とても楽しみです。

以下、「SANNINSHOP」のサイトです。

鉄塔さんが全て作文しているという購買意欲を刺激することもあるかもしれない商品紹介文、かなり時間を掛けたというメルマガのバックナンバーも(登録なし)で読むことが出来ます。

一度覗いてみてはいかがでしょうか。

www.sanninshop.jp

意外に高品質な商品が見つかるかもしれませんよ。

outside.inside-shiina.com

イベントにも参加してみたいのですが、なかなか予定が合わない状態です。

仮に予定が合っても、そもそも大人気のためチケットも運が必要です。

知り合いにうっかり会いたくはないため、東京以外でのイベントに、いつか参加したいと思っています。

イベント参加のためには、プラチナチケットをゲットする必要があります。

三人称さんのイベントチケットの取り扱いはイープラスのようです。

以下の記事でイープラス会員登録時の注意事項を紹介しています。

www.inside-shiina.com

ついに「三人称トークイベント」に初参加することが出来ました。

後日の雑談放送でお便りも読んでいただけました。出してみるものですね。

参加を迷っているあなたの参考になれば幸いです。

outside.inside-shiina.com

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「SANNINSHOW(三人称)」との出会い

動画投稿者として比較的長いキャリアを持つ三人ですが、私はうろ覚えですが2017年2月頃に初めて出会いました。

【三人称】どこイキ【米沢編day1】です。

なぜこの動画を見たのか、今では全く覚えていません。

当然、三人のことも知りませんでした。

素人っぽい男性と妙にこなれている感のある男性、そしてカメラ担当の男性三人の旅?番組で、初期の「どうでしょう」っぽいなと思った記憶があります。

(ぺちゃんこさんが「どうでしょう」好きとのこと。また、後に三人が「どこイキ」で聖地を訪ねています。)

「どうでしょう」好きな私は、とりあえず横で流しつつ何か作業していたのですが、気づけば「どこイキ」シリーズを全て見ていました。

非常に残念なことに、そんなに本数もありません。

そこで興味が沸いて確認したところ、どうやら「ゲーム実況者」というジャンルの人たちらしいことが分かりました。

それならばということで、さっそく他の動画から「三人称【雑談】」を選択。

作業用BGM代わりに適当な回(100回ぐらいだったでしょうか)から新しいほうに向けて、一通り聞き流し、改めて古いほうから再度(当時の)最後まで聞いていました。

全て聞き流すころには、すっかり「SANNINSHOW」に嵌ってしまった私シーナ。

そこから「ARK」シリーズ、「Farming Simulator」シリーズ、「stardew valley」シリーズと王道のルートを通り、今では代表作だったらしい「マインクラフト」シリーズも押さえています。

「鉄塔」さんの魅力

鉄塔さん

初見で妙にこなれている感じを受けた人です。

美術系大学卒で演劇やコント、和太鼓など舞台に立っていた経歴があるという話を聞いて納得しました。一人だけ表情とか仕草が素人っぽくないんですよね。

ファッションにもこだわりを感じます。

多分、鉄塔さんがいなければ「どこイキ」を見ようとは思わなかったと思います。

鉄塔さんが一人画面にいるだけで、素人作品にありがちなチープさが薄れるというか、地方のローカル番組なのか?ぐらいのクオリティになっていた気がします。

さすが三人称の頭脳でイケメン担当、マルチな才能豊かなフォトジェニックです。

年齢も一番近いのか、元ネタも分かりやすく親近感が沸くのか三人の中で一番好きでした。

第77回の雑談放送を聞くまでは。

今ではむしろ魅力の内と好意的に受け止められるのですが、その時は自分の体調が悪かったのか、コンビニのくだりを聞いたときに、ものすごいめんどくさい人だなと思ってしまいました。

(鉄塔さんの魅力に気づく前に第77回を聞くのはお勧めできません。)

それまでネタとして聞いてた「ボッチ」系のエピソードや「友達」、「血液型占い」などのNGワードに対する反応についても急にリアルに感じてしまいました。

そのようなわけで株価が一時的に暴落しましたが、それでもやはりお話も基本丁寧で面白く、尖りに尖った切れ味鋭いセンスの塊である人であることには違いありません。

和太鼓パフォーマンス集団「暁天 (ぎょうてん)」において、リーダー的な立ち位置のメンバーとして世界規模(毎年ロシア公演もされていて、地元メディアから記者会見のようなものも受けるほどの人気だとか)でもご活躍されている鉄塔さんを私は(勝手に遠くから)応援しています。

(構成も自分で済ませたという情熱大陸への出演を心待ちにしています。意外と本当に実現しそうですけどね。)

「ぺちゃんこ」さんの魅力

ぺちゃんこさん

初見でのカメラ担当の人です。

代表作「マインクラフト」シリーズの企画/構成/カメラ/編集担当でもあります。

鉄塔さんたちの魅力を引き出し、より面白く伝えるためには苦労を厭わない。

ここぞというときに裏方にまわりたがる。

誰よりも三人称を愛するナイスガイ

三人の中では一番ゲームも上手いです。

しかし、最初に受けた真面目なしっかり者という印象は、雑談を聞けば聞くほど次第に薄れていきました。そのユニークなワードチョイスによる会話運びのセンスは、自分の調子が悪いとイラつきを覚えてしまうこともしばしば。

雑談以外(私が知る範囲)ではそうでもないのに、自分が興味があること以外との会話運びの差が激しすぎる。

鉄塔さんたちの話がこれから面白くなりそうなところで話に割って入り、結果、話が変わってしまったり。

(そんなぺちゃんこさんが唯一放送後にお二人に謝罪した「たこ焼き事件」。聞いてみたかった。)

それでも正直なところ、可もなく不可もなくという感じだったのですが、問題の第77回の雑談で、あのめんどくさい鉄塔さんの話に根気よく付き合ってあげる様を聞いてからは、なんて

大人なのだろうと株価がうなぎのぼり。

今ではすっかり魅了されています。

特に雑談で顕著ですが、会話を進めるほど何を言いたいのか分からなくなる。

そんな、むちゃくちゃに場をかき混ぜてくれる稀有なタレント性

そして新たな面白さが引き出されることも稀にある

噛めば噛むほど面白さが分かってきます。

そんな素敵な人であるぺちゃんこさんも私は(勝手に)応援しています。

(決して、「ぺちゃんこ うなぎ」 で検索してはいけません。)

「ドンピシャ」さんとは

「SANNINSHOW」のもう一人のフロントマン。

当たり障りのない人柄で皆さんに広く愛される安定した人気者です。

初見で素人っぽい男性と感じた人ですが、実はプロとしてCDもリリースしていたメロコア系バンドマン(3ピースバンドのドラム担当)だったそうです。

意外ですね。

ちな、腕前はかなりのものだったそうで、周りのドラマーにも絶賛されており、特に2ビート(のスネアの鳴り)は特別なものだったとのこと(本人談)

またドラムを再開されたそうですので、そのうち聴けるかもしれません。

楽しみですね。

・・・・・・。

あ、それと「ぺちゃんこ」さんとは高校時代からの親友だそうです。

素敵ですね。

・・・・・・。

以上ですね。

(本当に好印象で一度もマイナスのイメージを抱いたことがありません。
 そのため、逆にそんなに思い入れも・・・・・・。)

===追記ここから===

なんとそんなドンピシャさんのドラムプレイを本当に聴くことができることになりました。

曲名は「カタチ」。

気になるバンド名は「koё」。

(読みはコエ。声です。)

以前組まれていたバンドとは違うようですね。

バンドメンバーは、以前組まれていたバンドのボーカルの方と仲の良かった別バンドのギター、そしてなんとぺちゃんこさんがベースをプレイしているそうです。

ぺちゃんこさんのバンドでの名義は、忠太(CHUTA)だそうです。

よい名前があってよかったですね。

そんなCHUTAさんが率いるバンド「koё」の「カタチ」。

2018年10月12日にiTunesなどのいわゆるネット配信ストアでダウンロード販売が開始されています。

カタチ

カタチ

  • koё
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

この辺のお話は雑談放送第225回や第229回で紹介されています。

なお、「koё」改め「koe」の公式youTubeチャンネルも2019年4月26日に開設されたようです。

www.youtube.com

バンド名変更の理由、忠太(CHUTA)改め「未定」の理由も分かります。

2020年1月5日には「カタチ」のMVもついに公開されました。

www.youtube.com

===追記ここまで===

「SANNINSHOW(三人称)」の魅力

三人称

そんなドンピシャさんがよく言われるように「三人揃って三人称」ですから、やはり三人の掛け合いや雰囲気が楽しいのでしょう。

どんなゲームをされていてもみんなで楽しもうという気持ちがこちらにも伝わってきます。

また、何かやらかしても互いに信頼し合っているからこそのイジリであることが分かりますので、聞いていて楽しいです。

この年になると、普段このようなやり取りが出来る友人はなかなかいません。

20代や30代前半までは旅行に行ったり、仕事終わりに朝までダーツやビリヤード、ゲーセンなどで馬鹿な話をしながら遊びもしましたが、今ではたまに集まって食事に行くぐらいです。

大半は結婚して家庭を持っていますし、地元の友人とも年1回会うか会わないかぐらい。

なかなかこちらからは誘いにくいですし、くだらない話もあまり出来ません。

昔話や仕事、健康、子供のことなど大人の話が多くなります。

「SANNINSHOW」の動画を見て、寂しさを紛らわしているのかもしれません・・・・・・。

 

あれ?

 

陽気で楽しいゲーム実況グループ「SANNINSHOW」の話をしていたはずなのに。

なんだか、しんみりしてしまいましたね。

そんなつもりはなかったのですが。

何の話でしたっけ?

文庫版「君と夏が、鉄塔の上」購入

そうそう。

賽助先生の小説「君と夏が、鉄塔の上」を今更ながら購入したという話です。

急に大人気ゲーム実況グループ「SANNINSHOW(三人称)」さんの紹介が始まって、不思議に思っていたのではないでしょうか。

でも勘のするどいあなたは、すでにお気づきかもしれませんね。

そうです。

実はなんと「賽助」先生が「鉄塔」さんだったのです。

小説を読むより先に小説家本人のかなりぶっちゃけた人となりを(一方的に)知っているという経験が無かった(普通ないと思います)私は、何か親しい知人の真面目な顔を覗き見してしまうような照れくささを勝手に感じてしまい、なかなか手が出せませんでした。

そんな三人称ファンも多いのではないでしょうか。

半分以上小説を読むことはあきらめていたそんなある日、電子書籍の700円OFFクーポンが届きました。

へぇーと思いつつ、これで「究極超人あ~る」の新刊が買えるなと思ったのですが、有効期限が7月末までとのこと。

今思えば別に発売前でも買えた(予約できた)のですが、その時はなぜか他の本を探してしまいました。

しかし、特に欲しい本もすぐには思いつかず。

「いまさら翼といわれても」は読了済み。

何かないかと割と真面目に考えたときに、鉄塔さんの本を思い出したのです。 

お値段もちょうどよく691円

9円余りますが、鉄塔さんの本だと思えば、些細なことです。

文庫(電子書籍版)で691円。

なかなかに攻めているなとうれしく思いつつ、とりあえずカートに入れました。

他に何か可能性がないか入念に再確認をしながら、しばらく迷いましたが、もちろん購入。

本当はデビュー作の「はるなつふゆと七福神」と迷っていたのですが、あらすじを見る限り、男の私は「君と夏が、鉄塔の上」の方が感情移入しやすいだろうと思い、季節もちょうど夏だしと「君と夏が、鉄塔の上」に決めました。

あとがきを読むだけ(先に読む派です)で、ニヤリとしてしまいました。

文章で出会う賽助先生(鉄塔さん)も期待を裏切らないと確信が持てます。

ついつい鉄塔を探しに出かけたくなる。

爽やかなボーイミーツガールです。

どちらも文庫(電子書籍版)は691円。おすすめです。ほんとですー。

補足

ちなみに「君と夏が、鉄塔の上」に出てくる小学生が鉄塔を追いかける話とは、銀林みのる(ぎんばやし みのる)先生の『鉄塔 武蔵野線』という小説とのこと。

1997年に映画化もされ、鉄塔文学を確立した金字塔のようです。

賽助先生こと鉄塔さんの原点がここにあるのかもしれませんね。

Wikipediaによると新潮文庫版やソフトバンク文庫版で微妙に内容が異なるようです。

図書館で借りられますから読み比べてもおもしろいかもしれません。

蛇足

実はブログを始める2ヶ月前ぐらいにツイッターアカウント(@Inside_Shiina)は作っていました。

ブログといえばツイッターでしょうと。

しかし、SNS経験0の私はツイッターマナーを調べてもなんだかめんどくさく分からず、無駄にびくびくしてしまい、ずっと放置していました。

鍵を付けていまだに一度もつぶやいたことはありません。

しかし、最近になって情報収集ツールとして使えばよいじゃないかと気づいてからは、投資関係と好きなアーティストを中心にいくつかフォローをしていました。

そこで、「そうだ大好きな三人称さんをフォローすれば、より雑談や動画が楽しめるのではないか」との考えにようやく至り、さっそく三人称のお二人をフォローさせていただきました。

以前の雑談でツイッターについてのスタンスを話されていたので問題ないだろうとは思いつつ、フォローするときに何かコメントした方がよいのかなと2日間ほどモジモジと悩んだ挙句に、鍵垢だったと思い出し(鍵垢は通知がいかないらしい)、やっとのことフォローさせていただきました。

(初心者はこんなものですよ。ね。)

しかし、思ったよりもつぶやかれないのですね。

ニュースサイトと比べたらだめですか。

===2019年1月12日追記ここから===

ツイッターで鉄塔さんをフォローして幾日が過ぎたでしょうか。

つい先日の鉄塔さんのツイートにより、賽助先生のブログがあることを知りました。

私は何とうかつだったのでしょう。

ブログを書かれていることは、雑談等の話題に出ていたため知っていたのですが、てっきりニコニコチャンネルのブロマガのことだと思っていて、他にもあるとは思いもしませんでした。

思い込みはいけませんね。

(ツイッターを始めてよかったです。未だに一度もつぶやいていませんが。)

早速、確認してみると、一番古いものは2012年1月からあるではないですか。

もちろん読みました。

読み耽ってしまいました。

やはり文章の鉄塔さんも面白い。

最近の更新については読み物としても楽しめます。

さすがは小説家ですね。

以下の文章をみて「ニヤリ」としてしまうあなたは、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

ブログ「賽助之間」より引用します。

不可不可な人生である。

口に出すと暖かい人生っぽいのだが、現実は限りなく肌寒い。

出典:吾輩と、猫である①

きっと時間を忘れて読み耽ってしまうことでしょう。

私は好きです。このセンス。

残念なことに更新頻度はかなりゆったりですから、それほどエントリ数はありません。

ブログ「賽助之間」は以下になります。

d.hatena.ne.jp

===2019年1月12日追記ここまで===

終わりに

30万人突破ということで、ついつい溢れる想いを書き殴ってしまいました。

この記事作成のために特に動画を見直したりはしていませんので、私の記憶と実際の動画には齟齬があるかもしれません。

ご了承ください。

また、念のためですが「SANNINSHOW」さんからは1円も頂いておりません。

笑顔はたくさんいただきましたが。

 

それでは、また。

 

P.S.

ドンピシャさんも応援したいとは思っています。

※ネタですよ。もちろん。「三人揃って三人称」ですから。

※ドンピシャさんのいない三人称なんて考えられません。

 

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腹ペコ、始めました。

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