インサイド シーナ

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【画像付】リクルートポイントとPontaポイントの違い!交換方法と注意点は!

【画像付】リクルートポイントとPontaポイントの違い!交換方法と注意点は!

こんにちは。シーナと申します。

今回は、リクルートポイントとPonta(ポンタ)ポイントの違い、リクルートポイントをPontaポイントに交換する方法、交換できないケース、有効期限等、その他の注意点を紹介します。

リクルートポイントとPontaポイントの違いが気になるあなたの参考になれば幸いです。

 

気付けば貯まっていたリクルートポイントをPontaポイントに交換しようと思ったのですが、そもそもこの2つのポイントの違いや交換によるメリット、デメリットをよく知らないなと思い、この機会に調べてみました。

 

ということで今回は、リクルートポイントとPonta(ポンタ)ポイントの違い、リクルートポイントをPontaポイントに交換する方法、交換できないケース、有効期限等、その他の注意点を紹介します。

リクルートポイントとPontaポイントの違いが気になるあなたの参考になれば幸いです。

\お得情報/

 

週末限定リクルートカード(JCB)で8000ポイント

 

現在、私も利用しているリクルートカード(JCB)の新規申込特典が、週末限定で+2,000ポイントになるキャンペーン開催中です(通常は最大6,000ポイント)。

週末とは金曜10:00~月曜9:59までであることが多いです。

参考リンク:【リクルートカード(JCB)】新規入会+利用で最大8,000ポイントプレゼントはこちら  

 

特典として貰えるリクルートポイントは期間限定ポイント

ホットペッパービューティーやグルメで利用するのがおすすめですね。

参考リンク:リクルートの期間限定ポイントのおすすめの使い道はこちら  

 

年会費永年無料還元率が1.2%もありますから、楽天ペイが使えない時用のサブカードとしても重宝しています。

日本国内で利用する分にはJCBブランドで困ることはまずありませんよ。

しかも楽天カードでは還元率が激減してしまう国や地方自治体等に納める支払・各種税金や公共料金、携帯電話・固定電話、新聞購読料等の支払いでも、ちゃんとポイント還元1.2%になります。

私の発行のきっかけは国民年金保険料の支払いで利用しようと思ったからです。

 

カード利用で貯まるポイントはリクルートポイントですが、Pontaポイントやdポイントに等価交換可能ですから使い道に困ることはありません(2024年3月21日からはAmazon.co.jpでも1ポイント1円として利用できるようになりましたね)。

ローソンのお試し引換券でお得に使ったり、SBI証券でポイント投資に利用したり。

さらにPonta ポイントは手数料無料で現金化することも可能ですからね。

参考リンク:【手数料不要】Ponta ポイントを現金に交換する具体的な方法はこちら  

 

特典を最大限ゲットするには携帯料金(NTTdocomo、au、SoftBank、Y!mobile(旧WILLCOM)、Y!mobile(旧EMOBILE))の支払いが必要になるため、人によりハードルは異なりますが、JCBブランドが一番お得であることに変わりありません。

 

持っておいて損はないクレジットカードの1枚ですね。

発行する際はポイントサイトを経由することをおすすめします。

 

例えば、高還元率が人気のポイントサイトであるハピタスでは、さらに1,000~3,500円分のポイントが貰えます。

常時開催&報酬固定ではありませんから、必ず事前にチェックしてくださいね。

参考リンク:リクルートカード | ハピタスならポイント還元 | ポイ活ならポイントサイトのハピタス  

 

もしもまだハピタスに登録していない場合、招待リンク経由でハピタス自体に新規登録すると最大1,000円分が追加で貰えます。

※招待リンクを経由しない場合は200円分のみ。

条件は以下の2点。

  • 登録月の末日までにハピタス掲載広告を利用して、翌月末までに500円以上獲得する
  • 会員登録後7日以内にスタンプラリー(アンケート、クイズ、広告利用)達成

 

ハピタスの登録後にリクルートカードの新規登録をすれば、一番大変な500円以上の広告利用がクリアできるため、追加で1,000円分獲得できますよ。

スタンプラリーの広告利用は7日以内であるため、無料ですぐに反映される案件を利用してください(例えば、モナラボとか【ルナルナサイト内】いいねボタンクリック完了とか)。

 

ハピタスは高還元率のポイントサイトとして人気ですから、この機会に登録してみてもよいと思いますね。

広告利用までの余裕のある月初や月中までの登録がおすすめです。

 

詳しくはこちら(私の紹介リンクが入っています)。

参考リンク:ハピタスの新規登録キャンペーンはこちら 

 

個人情報のやり取りはありませんから安心して活用してください。

 

 

結論:リクルートポイントとPontaポイントの違いとは!

誤解を恐れずにざっくり言うと、Pontaポイントの下位互換がリクルートポイントです。

リクルートポイントは2015年11月24日に共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」と統合されました。

前年にリクルートはPontaを運営するロイヤリティマーケティング(三菱商事系)と資本業務提携をしています。

 

価値はどちらも同じ1ポイント=1円相当として利用可能です。

資本業務提携の結果、リクルートポイントからPontaポイントに交換が可能になりました(逆は直接はできません)。

交換比率も1:1(1リクルートポイント=1Pontaポイント)です。

手数料は掛かりません。

 

それなのに下位互換と私が勝手に言ってしまう理由は、利用できる場所がPontaポイントの方が単純に多いからです。

リクルートポイントは基本的にリクルートが運営しているサービス(じゃらん、ホットペッパービューティー、ホットペッパーグルメ等)で利用できます。

他には以下のようなサイト、サービスで利用できます。

リクルートポイントが使えるサイト、サービス

Pontaポイントはそれらに加えて、Ponta提携店舗やサービスでも利用できます。

ローソン、ケンタッキー・フライド・チキン、au等がありますね。

参考リンク:提携店・サービス | PontaWeb[Pontaカード/Pontaポイント]  

従って、リクルートポイントはPontaポイントに交換(変換)した方が利便性が上がるということです。

Pontaポイントに交換してもリクルートが運営しているサービスで変わらず利用可能です。

同じ1円相当とはいえ、単純に利便性が増えるため、Pontaポイントとの統合により、リクルートポイントの価値が上がったと言えますね。

よい統合です(^^

===後日追記ここから===

追記:リクルートポイントがAmazon.co.jpと連携可能に!

リクルートポイントだけの特典として、2024年3月21日からAmazon.co.jpで1ポイント1円として買い物に利用可能になりました。

これは単純に選択肢が増えることになりますから、うれしいですね。

Pontaポイントやdポイントに交換する以外の利用用途ができました。

参考リンク:リクルートポイントがAmazon.co.jpのお買い物でつかえるようになりました! | リクルートID・ポイント公式サイト  

===後日追記ここまで===

リクルートポイントをPontaポイントに交換する際の注意点!有効期限はどうなる?

リクルートポイントをPontaポイントに交換する際の注意点は特にありません。

厳密に言うと2つのポイントは有効期限が若干異なるため、有効期限が短くなる場合があるのですが、ほぼ気にする必要はありません。

2つのポイントの有効期限は以下の通りです。

  • リクルートポイント:最終のポイント加算日から12ヶ月後の月末まで
  • Pontaポイント:最終の利用日もしくは加算日から1年間

リクルートポイントをPontaポイントに交換すると、その有効期限は交換した日からちょうど1年後になります。

例えば、2023年4月1日にリクルートポイントをPontaポイントに交換するとPontaポイントの有効期限は2024年4月1日になります。

 

ただ、この有効期限は、Pontaポイントを新たに貯めたり、保有していた分を使ったりすれば自動的に1年後に延長されます。

例外として、auサービスを利用している人で「KDDI定期付与」として加算されたPontaポイントの場合は有効期限は延長されません。

(例外はあるとしても)1年間全くPontaポイントを貯めたり、利用しないことが無い限り、有効期限が切れることはありません。

従って、有効期限の違いもほぼ気にする必要はないと思います。

有効期限の違いについて、詳しくは以下の公式サイト確認してみてください。

参考リンク:Pontaポイント/dポイント/リクルートポイントの違いについて知りたい - ヘルプ  

リクルートポイントからPontaポイントに交換できないケースもある!

前述の通り、リクルートポイントはPontaポイントに等価交換できます。

ただし、リクルートポイントの期間限定ポイントはPontaポイントに交換できません。

リクルートポイントの期間限定ポイントは、正確には期間限定ポイントとサイト限定ポイントの2種類があります。

そのどちらの期間限定ポイントもPontaポイントには交換できません。

2つの期間限定ポイントの違いやおすすめの使い方については以下の記事に纏めています。

www.inside-shiina.com

リクルートポイントをPontaポイントに交換する具体的な手順!

それではリクルートポイントをPontaポイントに交換する具体的な手順を紹介します。

とはいえ、手順は非常に簡単で、交換も即時完了します。

リクルートIDのマイページ、もしくはPontaWebから交換は行えます。

どちらも手順はほぼ同じですので、今回はリクルートIDのマイページからの手順を紹介します。

参考リンク:リクルートID - ログイン  

 

なお、自分のリクルートIDとPontaの連携が完了していることが前提となります。

リクルートIDのマイページにログオンして、以下のようにPontaポイントとリクルートポイントが見える状態になっていれば大丈夫です。

(「連携する」ボタンが表示されている場合は、そこから連携可能です。)

 

それでは具体的な手順ですね。

まず、右上の「メニュー」をクリックします。

リクルートポイントをPontaポイントに交換する具体的な手順1

表示されるメニューの左下にある「ポイントを交換する」をクリックします。

リクルートポイントをPontaポイントに交換する具体的な手順2

「リクルートポイントからPontaポイントへ交換」の「詳細を見る」をクリックします。

リクルートポイントをPontaポイントに交換する具体的な手順3

内容を確認し、「ポイントを交換する」をクリックします。

リクルートポイントをPontaポイントに交換する具体的な手順4

交換するポイント数を入力し、「入力内容を確認する」をクリックします。

1ポイント単位で指定可能ですが、リクルートポイントとして残しておく理由は特に無いと思いますから、全て一括で交換してしまってよいと思います。

リクルートポイントをPontaポイントに交換する具体的な手順5

交換するポイント数に誤りがないことを確認し、「上記のポイントを交換する」をクリックします。

ここでポイントが確定します。

リクルートポイントをPontaポイントに交換する具体的な手順6

以下の画面なれば完了です。

リクルートポイントをPontaポイントに交換する具体的な手順7

最初の画面に戻り、全てのリクルートポイントがPontaポイントに交換されていることを確認しておきましょう。

リクルートポイントをPontaポイントに交換する具体的な手順8

このようにリクルートポイントを貯めるとPontaポイントをどんどん貯めることができるようになりますよ。

Ponta ポイントを貯めるならリクルートカードは超優秀!

Ponta ポイントを貯めるならリクルートカードは超優秀!

Ponta ポイントやdポイントと等価交換できるリクルートポイントは、リクルートカードの利用で貯めることが可能です。

私はリクルートカード(JCB)を利用しています。

(発行のきっかけは国民年金保険料の支払いで利用しようと思ったからです。)

年会費永年無料還元率が1.2%もありますから、楽天ペイが使えない時用のサブカードとしても重宝しています。

しかも楽天カードでは還元率が激減してしまう国や地方自治体等に納める支払・各種税金や公共料金、携帯電話・固定電話、新聞購読料等の支払いでも、ちゃんとポイント還元1.2%になります。

リクルートカードの還元対象外については以下に纏まっています。

参考リンク:リクルートカード ポイントの照会・ご利用について|JCBカード  

 

前述の通り、貯まるポイントはリクルートポイントですが、Ponta ポイントに等価交換可能ですから使い道に困ることはありません(2024年3月21日からリクルートポイントはAmazon.co.jpでも1ポイント1円として利用できるようになりましたね)。

ローソンのお試し引換券でお得に使ったり、SBI証券でポイント投資に利用したり。

さらにPonta ポイントは手数料無料で現金化することも可能ですからね。

www.inside-shiina.com

 

なお、JCBブランドにした理由は、一番新規入会キャンペーンがお得(最大6,000ポイント)だからです(^^

日本国内で利用する分にはJCBブランドで困ることはまずありませんよ。

特典を最大限ゲットするには携帯料金(NTTdocomo、au、SoftBank、Y!mobile(旧WILLCOM)、Y!mobile(旧EMOBILE))の支払いが必要になるため、人によりハードルは異なりますが、JCBブランドが一番お得であることに変わりありません。

 

持っておいて損はないクレジットカードの1枚ですね。

発行する際はポイントサイトを経由することをおすすめします。

 

例えば、高還元率が人気のポイントサイトであるハピタスでは、さらに1,000~3,500円分のポイントが貰えます。

常時開催&報酬固定ではありませんから、必ず事前にチェックしてくださいね。

参考リンク:リクルートカード | ハピタスならポイント還元 | ポイ活ならポイントサイトのハピタス  

 

もしもまだハピタスに登録していない場合、招待リンク経由でハピタス自体に新規登録すると最大1,000円分が追加で貰えます。

※招待リンクを経由しない場合は200円分のみ。

条件は以下の2点。

  • 登録月の末日までにハピタス掲載広告を利用して、翌月末までに500円以上獲得する
  • 会員登録後7日以内にスタンプラリー(アンケート、クイズ、広告利用)達成

 

ハピタスの登録後にリクルートカードの新規登録をすれば、一番大変な500円以上の広告利用がクリアできるため、追加で1,000円分獲得できますよ。

スタンプラリーの広告利用は7日以内であるため、無料ですぐに反映される案件を利用してください(例えば、モナラボとか【ルナルナサイト内】いいねボタンクリック完了とか)。

 

ハピタスは高還元率のポイントサイトとして人気ですから、この機会に登録してみてもよいと思いますね。

広告利用までの余裕のある月初や月中までの登録がおすすめです。

 

詳しくはこちら(私の紹介リンクが入っています)。

参考リンク:ハピタスの新規登録キャンペーンはこちら 

 

個人情報のやり取りはありませんから安心して活用してください。

終わりに

いかがでしたでしょうか。

リクルートポイントとPontaポイントの違いが気になるあなたの参考になれば幸いです。

 

それでは、また。

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