こんにちは。シーナと申します。
約1ヶ月遅れで公開するシリーズです。
今回は2022年2月第5週と3月第1週。
電気ケトルを10数年ぶりに購入!
今週、おそらく10年以上愛用していた電気ケトル、ティファールの名機「ジャスティン」から後継機種の「ジャスティンプラス」に買い替えしました。
ジャスティンはこちら(箱をまだ取ってありました)。
1ヶ月前ぐらいから接触が悪いのか電源が入りにくくなり、騙し騙し電源が入るポイントを探して(ケトル本体をぐるぐる回しながら)使っていました。
その日はなかなか電源が入らず。
5分ぐらいあーだこーだとポジションを探していたことにふと気づいてしまった私シーナ。
時間の無駄だとようやく理解しました(^^
おそらく接点回復剤(こういうやつです)を使えば、まだまだ利用できるような気もしたのですが、それだけのために接点回復剤を買うのもなと思い、だいぶ見た目もくたびれていましたから電気ケトル自体を新調することにしました。
ティファールのジャスティンに全く不満はありませんでしたから、自然な流れで後継機らしいジャスティンプラスを購入。
10年以上経っている訳で、さぞかし時代の流れを感じさせてくれるのだろうと思ったのですが。
全くの早とちりでしたね。
特に新鮮な驚きはありませんでした(^^
10年以上前に電気ケトルは既に完成していたようです。
細かな違い(注ぎ口がスリムになっていて、お湯が零れにくく注ぎやすくなっていたり、電源ボタンのON/OFFが逆になっていたり)はありますけどね。
1人暮らしを始める人には、新生活のお供に少量の水を短時間で沸かせる電気ケトルは買って損はない家電だと思います。
サイズは1.2Lで十分。
ティファールのジャスティンプラス。
おすすめです。
なお、家に居る時間が長い場合は、保温が出来るタイプを購入した方が多分よいと思います。
まあ、それはもう電気ポットですけどね。
さて、今回は2022年2月27日から2022年3月5日までの体重推移とその間に食べたメニューの栄養成分(特にカロリーと糖質、脂質)を備忘録にしました。
約10ヶ月で20kg体重を落とした40代の私がスタンダード糖質制限中にどのようなものを食べているのか、そして体重はどうなったのかリアルな情報をお伝えします。
あなたの参考になれば幸いです。
- 【40代の糖質制限】食事メニューと体重推移【2022年2月第5週と3月第1週】
- 糖質制限中の食事メニュー(カロリー, 糖質 or 炭水化物)
- さばみそ煮 月花(マルハニチロ)(カロリー480kcal, 糖質15.4g)
- とり五目おにぎり(ファミマ)(カロリー190kcal, 糖質39.6g)
- たまごサンド(ファミマ)(カロリー333kcal, 糖質20.0g)
- シュースティック(ヤマザキ)(カロリー312kcal, 糖質13.8g)
- ダブルチーズケーキ(ヤマザキ)(カロリー360kcal, 糖質24.3g)
- 終わりに
- 関連記事です。
【40代の糖質制限】食事メニューと体重推移【2022年2月第5週と3月第1週】
上記の期間を含めた直近1ヶ月の体重推移は以下の通りです。
スマホアプリの画面を切り貼りしていますので見ずらいかもしれません。
おおむね65.0kg前後で推移し、2022年3月5日現在は65.0kgになりました。
今週の1日の糖質量は大体130g~140gの間と思います。
しっかりと安定しています。
カーボバランス ベイクドチーズケーキはマジうまです。
糖質制限中の食事メニュー(カロリー, 糖質 or 炭水化物)
これらは体重維持を目的としたスタンダード糖質制限中のものです。体重減少を目的とするスーパー糖質制限中の食事内容ではありません。
この期間にどのようなものを食べていたのか、以下に記載します。
既出の(完全に同一の)ものは省いています。
重複していたらすいません(そろそろ重複もしてくるでしょう)。
雰囲気が伝わればと思います。
基本的には、お昼はごはんを0.5合とスーパーの惣菜でお弁当にしています。
食費が毎月2万円浮くようになって、止めるに止めれません。
夜は、ローソンの食パンや一本堂の低糖質パン、オートミールを主食にしています。
また、当記事では糖質≒炭水化物としています。
糖質と炭水化物の関係は以下の記事で紹介しています。
スーパー糖質制限中にどのような食事をしていたかは、以下の記事で具体的に紹介しています。
私はこれで20kg痩せました。
それでは今週の食事メニューを紹介します。
さばみそ煮 月花(マルハニチロ)(カロリー480kcal, 糖質15.4g)
たまにはみそ煮。
1個当り、カロリー480kcal、糖質15.4g、脂質33.2gです。
見た目はこんな感じです。
最近はいつも水煮なのですが、さばと言えばみそ煮ですね。
外に出るのが面倒なとある日、何かないかと自宅の缶詰コーナーを漁っていたら見つけました(多分、実家から届いたものでしょう)。
久しぶりにさば味噌を食べましたが、おいしいですね。
味が濃くて肉厚で。
見た目ほどしょっぱくは無く、生姜が効いている気がしました。
サバは高カロリー、高脂質で低糖質ですからね。
欲を言えば糖質量が水煮並みになれば最高なのですけど。
そうは言っても、やはりサバは糖質制限向き。
おすすめです。
とり五目おにぎり(ファミマ)(カロリー190kcal, 糖質39.6g)
定番。
1個当り、カロリー190kcal、糖質39.6g、脂質1.4gです。
見た目はこんな感じです。
おいしい。
いまや定番のおにぎりですね。
ごぼうがよい感じ。
たまに食べたくなります。
たまごサンド(ファミマ)(カロリー333kcal, 糖質20.0g)
結構、高カロリー。
1個当り、カロリー333kcal、糖質20.0g、脂質24.4gです。
見た目はこんな感じです。
シンプル。
ホッとする味わいですね。
おいしい。
シンプルなモノが実は長く愛されるのでしょうね。
シュースティック(ヤマザキ)(カロリー312kcal, 糖質13.8g)
どうなってるの?
1個当り、カロリー312kcal、糖質13.8g、脂質27.0gです。
見た目はこんな感じです。
中身はこんな感じです。
2度見しましたね。
その糖質量に。
このフランスパンのような見た目とボリューム。
中身もしっかり端から端までチョコクリームが詰まっていて、糖質量がたったの13.8g。
どういう計算なのでしょうね。
素晴らしい!
味はちゃんとシュークリームでした。
見た目との違和感がありますが、おいしい(^^
高カロリー、高脂質で低糖質。
まさに糖質制限向けのデザートです。
おすすめですよ。
ダブルチーズケーキ(ヤマザキ)(カロリー360kcal, 糖質24.3g)
春便り。
1個当り、カロリー360kcal、糖質24.3g、脂質26.8gです。
見た目はこんな感じです。
後ろはこんな感じです。
一口どうぞ。
酸味もありつつ、ねっとり濃厚。
まあいつものヤマザキさんのチーズケーキなのですが、やっぱりおいしい。
チーズケーキは意外と低糖質ですからね。
おすすめですよ。
贅沢したいときは奇跡の口どけ。ルタオのドゥーブルフロマージュがおすすめです。
終わりに
バンダイナムコグループが初任給を4月から平均5万円引き上げるというニュースが出ていましたね。
バンダイナムコエンターテインメントの場合、大卒初任給は従来の23万2000円から29万円になる(約27%増)のだとか(既存社員の平均月給も同様に27%増額になるようです)。
最初は単純に年収が上がる(会社からすると人件費が上がる)のか、思い切ったなと思っていたのですが、どうやら逆に賞与は下がるみたいですね。
時事通信のニュースによると「業績に連動する賞与の水準を引き下げる代わりに、毎月確実に支給される基本給を増額する内容」とのこと。
なるほどですね。
そんなにうまい話という訳でもないようですが、確かに基本給が上がった方が生活設計はしやすそうですね。
私が勤めている会社も業績に連動するタイプなのですが、よい時はちょっと上がって、悪い時はがっつり下がる感じですからね。
それでは、また。
関連記事です。
業務スーパーのリッチチーズケーキもよいですね。
ロコ・ソラーレのもぐもぐタイムでお馴染み。赤いサイロもおいしい。
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