こんにちは。シーナと申します。
約1ヶ月遅れで公開するシリーズです。
今回は2020年12月第3週。
日本海側では記録的な大雪になっているそうですね。
雪による事故や怪我にはくれぐれもご注意ください。
東京は雪は降っていませんが、かなり寒くなってきました。
あなたは、この冬はいかがお過ごしでしょうか。
私はもうすっかりコートにマフラーが手放せません。
そして週末には、こっそりユニクロのヒートテックのタイツを引っ張り出してしまいました。
だって寒いんだもん!
はい。気持ち悪いですね。
失礼しました。
閑話休題。
あなたは◯◯ペイは利用していますか?
もし利用しているのなら、一度還元率の条件を確認した方がよいかもしれません。
私は楽天ペイを利用しているのですが、楽天ペイのクレジットカード払いの還元率が2020年7月から1.5%から1.0%に変わっていた(要するに楽天ペイの還元率は0%で、楽天カード単体の還元しかない)ようです。
正確には2019年10月には、こっそり改悪されていたようです。
2019年10月と言えば、あの国策(キャッシュレス・消費者還元事業)が始まった時です(今となっては、そんなのあったなというぐらいですね)。
2019年10月から2020年6月末までは、その国策のお陰で還元率が高くなっていたため影響は無かったのです。
知らんかった。
2020年7月以降も楽天ペイが利用出来る時は極力楽天ペイ(のクレジットカード払い)を使うようにしていたのに意味が無かったようです・・・・・・。
2020年12月現在、楽天ペイで1.5%還元を受けるには、以下が必要です。
・楽天キャッシュに楽天カードからお金をチャージ(0.5%)
・支払元を楽天キャッシュ払いに設定変更(1.0%)
参考リンク:楽天ペイのコード・QR払いでいつでも最大1.5%還元 - 楽天ペイアプリ
このチャージや設定変更は楽天ペイアプリ内で簡単に出来ますよ。
そういう意識を持って画面を見ればすぐに分かると思います。
とはいえ、今後は事前に楽天キャッシュにチャージする必要がありますから手間が増えます。
楽天Edyと使い勝手があまり変わらないですよね(自動チャージが出来ない分は面倒ですね)。
楽天ペイの方が還元率は若干よいことと、期間限定ポイントが使える点が差でしょうか。
なお、楽天キャッシュは楽天スーパーポイントと同じ管理になるようです。
参考リンク:ポイント充当に関する重要なお知らせ
楽天キャッシュに現金をチャージすると楽天スーパーポイントが増えたように見えますが錯覚です。
本当のポイントではありません(すごく分かりにくい)。
さらに楽天でんき(や楽天モバイル)で楽天ポイントを支払いに利用している場合、楽天ポイントだけ使いたいのに楽天キャッシュも使われてしまうということがあり得ます。
期間限定ポイント>通常ポイント>楽天キャッシュの順に使われるようですがご注意ください。
と、ここまで楽天ペイの話をしましたが、他の◯◯ペイも同じようなタイミングで条件が厳しい方向に変わっていることが多いようです。
あなたがお使いの○○ペイについても一度最新の情報を確認した方がよいかもしれません。
お互い気を付けましょう!
さて、今回は2020年12月13日から2020年12月19日までの体重推移とその間に食べたメニューの栄養成分(特にカロリーと糖質、脂質)を備忘録にしました。
約10ヶ月で20kg体重を落とした40代の私がスタンダード糖質制限中にどのようなものを食べているのか、そして体重はどうなったのかリアルな情報をお伝えします。
あなたの参考になれば幸いです。
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