こんにちは。シーナと申します。
今回は、リクルートポイントとPonta(ポンタ)ポイントの違い、リクルートポイントをPontaポイントに交換する方法、交換できないケース、有効期限等、その他の注意点を紹介します。
リクルートポイントとPontaポイントの違いが気になるあなたの参考になれば幸いです。
気付けば貯まっていたリクルートポイントをPontaポイントに交換しようと思ったのですが、そもそもこの2つのポイントの違いや交換によるメリット、デメリットをよく知らないなと思い、この機会に調べてみました。
ということで今回は、リクルートポイントとPonta(ポンタ)ポイントの違い、リクルートポイントをPontaポイントに交換する方法、交換できないケース、有効期限等、その他の注意点を紹介します。
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\お得情報/
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週末とは金曜10:00~月曜9:59までであることが多いです。
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特典として貰えるリクルートポイントは期間限定ポイント。
ホットペッパービューティーやグルメで利用するのがおすすめですね。
参考リンク:リクルートの期間限定ポイントのおすすめの使い道はこちら
年会費永年無料で還元率が1.2%もありますから、楽天ペイが使えない時用のサブカードとしても重宝しています。
日本国内で利用する分にはJCBブランドで困ることはまずありませんよ。
しかも楽天カードでは還元率が激減してしまう国や地方自治体等に納める支払・各種税金や公共料金、携帯電話・固定電話、新聞購読料等の支払いでも、ちゃんとポイント還元1.2%になります。
私の発行のきっかけは国民年金保険料の支払いで利用しようと思ったからです。
カード利用で貯まるポイントはリクルートポイントですが、Pontaポイントやdポイントに等価交換可能ですから使い道に困ることはありません(2024年3月21日からはAmazon.co.jpでも1ポイント1円として利用できるようになりましたね)。
ローソンのお試し引換券でお得に使ったり、SBI証券でポイント投資に利用したり。
さらにPonta ポイントは手数料無料で現金化することも可能ですからね。
参考リンク:【手数料不要】Ponta ポイントを現金に交換する具体的な方法はこちら
特典を最大限ゲットするには携帯料金(NTTdocomo、au、SoftBank、Y!mobile(旧WILLCOM)、Y!mobile(旧EMOBILE))の支払いが必要になるため、人によりハードルは異なりますが、JCBブランドが一番お得であることに変わりありません。
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