インサイド シーナ

日々の備忘録(40代男性の場合)

カツカレー発祥の地、老舗洋食屋「グリルスイス(銀座スイス)」で「千葉さんのカツカレー」と「牛カツサンド」を食べる理由

グリルスイス店舗外観

こんにちは。シーナと申します。

なぜか2018年11月のとある日に西銀座にいた私、シーナ。

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そういえば、カツカレー発祥の店である洋食屋がすぐ近くにあったなと思い出しました。

なぜか縁起を担ぎたくなった私は、いつ以来か分からないぐらい久しぶりに訪問しました。

昭和22年(1947年)創業、グリルスイスの本店「銀座スイス」です。

あなたも近くにお寄りの際は、老舗洋食屋のカツカレーに舌鼓を打ってみてはいかがでしょうか。

何かよいことがあるかも知れません。

グリルスイス(銀座スイス)とは

グリルスイス(銀座スイス)のメニュー

現在は東京都中央区銀座3-15-16ガス灯通り沿いにあるグリルスイス。

これまた有名な洋食屋「煉瓦亭(れんがてい)」も隣にあります。

昭和22年(1947年)に創業された銀座の老舗洋食屋です。

グリルスイスと言えば、カツカレー発祥のお店(のひとつ)として有名です。

公式サイトは以下になります。

ginza-swiss.com

グリルスイス(銀座スイス)が発祥といわれるカツカレー

グリルスイス(銀座スイス)の千葉さんのカツレツカレー

※銀座スイスのパンフレットより。

昭和23年(1948年)に当時の読売巨人軍の名二塁手だったという千葉茂(ちば しげる)氏が「カレーとカツレツを一緒に食べたい!(要約)」と注文したことが始まりだとか。

カツカレー発祥の店は諸説ある

もちろんこの手の話は諸説あるのがお約束です。

昭和23年より前からカツとカレーを合わせていたというお店はあります。

例えば、大正7年(1918年)に、現在の台東区浅草で洋食屋台「河金(かわきん)」が豚カツを載せた丼飯にカレーをかけた「河金丼」を提供していたということです。

また、大正10年(1921年)創業の新宿にある「王ろじ(おうろじ)」も一部ではカツカレー発祥だとも言われています。

こちらも和風で「とん丼」という名前です。

ただ、メニューには「とん丼(カツカレー)」となっていますけどね。

いわゆる洋食のカツカレーの形として提供したのはグリルスイスが最初ということですかね。

他にも大阪の難波にある「元祖とんかつカレー カツヤ」もあります。

発祥というと個人でカツとカレーを合わせて食べていた人もいるでしょうから、個人的にはふんわりしておけばよいのかなと思います。

それぞれあなたの考える発祥のお店をそうと認識しておけばよいのではないでしょうか。

グリルスイス(銀座スイス)のカツカレー

さて、グリルスイスのカツカレーです。

当時は特別メニューという扱いでした。

お値段はなんと180円

グリルスイスのサイトによると昭和24年当時、銀行員の初任給が3,000円の時代です。

現在の銀行員の初任給は約20万円です。

そこから単純計算すると当時の180円は現在では12,000円でしょうか。

この計算では正しい物価にはなっていないと思います。

しかし、なかなかの高級料理だったことは間違いありません。

さて、メニューには「元祖カツカレー」というものもありますが、やはりおすすめは「千葉さんのカツカレー」になります。

グリルスイス(銀座スイス)の「千葉さんのカツカレー」税込1,728円

正式名称は「千葉さんのカツレツカレー」です。

千葉さんのカツカレー

はい。見た目がすでにおいしいです。

カレーソースは、独特な味わいです。

千葉さんのカツカレーメイン

まさに洋食屋のカレーという感じ。

辛さは無く野菜の甘味を感じます。

いろいろと溶け込んでいるのだろうなと自然に想像することが出来ます。

何が煮込まれているのかは私には分かりませんが。

でもおいしいことは分かります。

それでよいのですよ。

カツは豚のロースカツ。

千葉さんのカツカレーのカツ

揚げたてで柔らかく、ぺろりと食べてしまいます。

そのままカレーと合わせてもよいですし、卓上のソースをかけてもおいしいです。

ご馳走様でした。

千葉さんのカツカレーご馳走様

最初に出されるカップスープ(ポタージュスープ)もほっとするおいしさです。

決して手抜きされていない、しっかりとしたスープです。

グリルスイス(銀座スイス)のカップスープ

グリルスイス(銀座スイス)の「牛カツサンド」税込1,512円

カツが美味しくて、ついつい牛はどんなものかな?

と、お土産に牛カツサンドを頼みました。

グリルスイス(銀座スイス)の牛カツサンド

お肉(牛ロース)はこれまた揚げたてで柔らかく。

抵抗なく噛み切れます。

グリルスイス(銀座スイス)の牛カツサンド見た目

トーストされたパンとの相性もよいです。

ほのかに感じるマスタードがよいアクセントになっています。

グリルスイス(銀座スイス)の牛カツサンド見た目2

こちらもぺろりと食べてしまいました。

もう1ついけますね。

おいしい。

お会計はクレジットカードも使えます

グリルスイス(銀座スイス)レシート

クレジットカードも使えます。

マスターカードとビザだけと言っていたような気がします。

曖昧ですいません。

グリルスイス(銀座スイス)の営業時間と居心地について

営業時間について

グリルスイス(銀座スイス)店舗情報

※銀座スイスのパンフレットより。

休業日は不定休です。

日・祝の営業時間ですが、公式サイト上では、10:30~20:30となっています。

居心地について

飲食店は料理がおいしいことはもちろん大事なのですが、店員さんの対応もそれ以上に重要ですよね。

気分よく食事を終えられるかどうか。

また来たくなるかどうかは、この点が大きいと思います

グリルスイスは、有名なお店にありがちな店員の対応が残念なこともなく、自然な対応が素晴らしい。

笑顔が素敵な店員さんで気持ちよく落ち着いて食事が出来ます。

以前伺った時とは店員さんは人が違いましたが、しっかりしています。

店内もきれいで清潔感があり、さすが銀座の洋食屋という感じを受けます。

入り口を入ってすぐ左がカウンター席(4人ぐらい座れる)になっていて、一人でも気軽に入れますよ。

(前はテーブルだったような気もしたのですが記憶違いかもしれません。)

いつも混んでいるのも頷けます。

決して安くはありませんが、それだけの手間が掛かっています。

近くに住んでいたら通いたくなる洋食屋です。

たまの贅沢としてもよいですね。

おすすめです。

r.gnavi.co.jp

終わりに

糖質制限はどうした?

という自分の声が聞こえてきそうですが、糖質制限中でも人生は楽しまないともったいないです。

食べたいときには食べればよいのです。

もちろんほどほどにですが。

 

それでは、また。

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