インサイド シーナ

日々の備忘録(40代男性の場合)

さよなら、JT(2914) ありがとう、キヤノン(7751)【高配当株投資は儲かるのか】

さよなら、JT(2914)ありがとう、キヤノン(7751)

こんにちは。シーナと申します。

2019年が終わりましたね。

2018年末から2019年初の下落はなんだったのか。

終わってみれば株も債権も金融資産は全面高でした。

つまらん。

あなたの投資成績はいかがだったでしょうか。

私は全くパッとしませんでした。

そもそも投資をそんなにしていません。

一般NISA枠も使い切れず、約90万円分も残してしまいました。

NISA枠残高2019年

トランプさんを(都合よく)信じて、もっと下がると(願望込みで)思って、大切に大切にNISA枠を取っておいたら結局買い時を逃してしまいました。

もったいないお化けが出ますよ。

まあ?

現在の株高の状況で無理に買うのもどうかなと。

今はキャッシュを貯める時だよねと。

自分を納得させましたが、なんともしょっぱい。

ある程度の思い切りと、最初に決めたルールを守ることも必要ですね。

一応、株式の購入自体はちょこちょこしていて、高配当株をあらかじめ購入しておいて、権利付最終日前に売却するという手法も試してみたりしました。

でもなかなか思ったようにはいかないですね。

本当に株式投資って、難しいです。

今回は2019年の反省を込めて、失敗事例を備忘録として纏めました。

2020年以降、同じ失敗はしないようにしたいと思います。

ありがとう、キヤノン(7751)

キヤノン2ヶ月チャート

(SBI証券の2ヶ月チャートより引用)

キヤノン(7751)が高配当株(配当利回り5%越え)だと最近知りました。

2018年に見た時からいつの間にか大分株価が下がっていましたね。

高配当株なのだったら権利付最終日に向けて株価も上がるのでは?

と前から試してみたいと思っていたため、実際に購入してみることにしました。

キヤノンは、上矢印のところで購入しました。

現在、キヤノンはなかなかに厳しい外部環境に経営状態のようですが、1988年以降から現在まで30年以上、一度も減配することなく株主還元を行っている企業です。

リーマンショックの時でも配当を維持しています。

キヤノン 配当金推移

(出典:キヤノン公式サイト「Q8株主還元についての考え方は?」)

仮に見込みが外れても配当が約5%も出るならよいだろうと購入してみました。

(結果論ですが、どうせ余らすならNISA枠で購入しておけばよかったです。)

その後、2019年12月5日に配当も予定通りとIRから情報が出され、順調に株価も上昇。

一時は3,100円を超えました。

今思えば、この時に売っておけばベストでしたね。

当時は権利付最終日が一番上がるのだろうと思っていました。

結局、そうはなりませんでしたが、予定通り権利付最終日に3,075円ぐらいで売却しています。

ベストではありませんが、予定通りの投資手法で利益を得ることが出来ました。

特に買いたい銘柄が無く、資金を遊ばせているだけの時には、この手法を試してみてもよさそうですね。

キヤノンは超有名企業ですし、きっとまた復活してくれると思っています。

また株価が下がったら(そして業績がよほどひどくなければ)今度こそはNISA枠を使い長期保有目的で購入してみようと考えています。

2019年12月31日現在の指標は以下の通りです。

株価:2986.5円
実績PBR:1.17
予想PER:22.69
ROE:5.0%
配当利回り:5.36%

ただ、私はすぐ決意が揺らいでしまうことがJT(2914)への投資で分りました。

さよなら、JT(2914)

【失敗事例】さよなら、JT(2914)

(SBI証券の1年チャートより引用)

高配当株といえば、JT(2914)ですよね。

6月と12月に配当金と株主優待が出ます。

株主優待に関しては、2020年度から12月のみ、1年以上保有に条件が変わりました。

2,500円が底でしょ(配当利回りが6%からは大きく超えないだろう)と思って、2019年6月に長期保有のつもりで購入しました。

(その癖、NISA枠は使っていないという。6月時点では別の銘柄で利用しようと思ったのですよ・・・・・・。)

その後、配当落ちで一旦株価が下がってもまた戻りましたから安心していたら。

あれよあれよと2,200円弱まで下がりました(配当利回り7%越え)。

その後、周りの株高に後押しされ?、12月の権利付最終日に向けて、なんとか買値よりも上に来ました。

そして我慢できずに2,525円で売却してしまいました。

明らかに12月の配当落ちで買値より下がることは分かっていますし、またそれ以上に下がりそうな気がしたため一旦売っておこうと考えてしまいました。

結局、6月の配当金と株主優待はゲットしていますから、収支的には一応プラスなのですが、投資としては失敗ですね。

ちなみに株主優待はご飯詰め合わせにしました。

JT(2914)株主優待 2019年6月分

特に購入した時からJT自体の状況は何も変わっておらず、長期保有のつもりで購入したのに、たった300円下がっただけで当初の方針を変えてしまっています。

これはよろしくないですね。

ブレています。

正直、経営状況は想定の範囲内でそこまで悪くないと思う(2019年度第3四半期は2.5%減収7.6%減益)のですが、こんなにJT(2914)の人気が無いとは思ってもいませんでした。

見込みも想定リスクも甘かったということですね。

権利付最終日が迫る12月に入っても一向に株価は上がりませんでした。

私と同じように2,500円前後で購入した人が多かったのか、何か悪材料があるのか。

ちょっと次に購入するのは慎重になってしまいます。

でも100株ぐらいは持っておきたいです。

今度購入を検討するのは、目安的には配当利回り7%越えですね。

そこまでは下がるということは分りましたから。

さすがに7%はおいしすぎますよね?

(6%の時もそう思っていたのですが。また私が購入出来る日は来るのか。)

2019年12月31日現在の指標は以下の通りです。

株価:2432.5円
実績PBR:1.63
予想PER:12.69
ROE:12.9%
配当利回り:6.33%

利用している銘柄分析ツール

私は銘柄分析には「マネックス証券  」を利用しています。

当初IPO目的で口座開設したのですが、「銘柄スカウター」ツールは非常に便利で使い勝手がよいです。

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口座開設も維持費も無料ですから利用しない理由がありません。

お約束

当ブログに記載した内容は、あくまで私シーナの個人的な見解です。掲載している情報については、細心の注意を払って正確なものを掲載するように心掛けていますが、これらの情報の正確性、完全性を保証するものではありません。当ブログの情報を利用されたことで直接・間接的に生じた如何なる損害に関し一切責任を負うものではありません。投資はくれぐれも自己責任でお願いいたします。

終わりに

投資は難しいですが、面白いですね。

もっと早く始めておけばよかったと思います。

しかし、今の自分のメンタルでは、今後本当に株価が下がってもまた買えないような気がしています。

そういうことが無いように備忘録として残しておきたいと思いました。

2020年は、決めたラインに来たら淡々と購入することが目標です。

 

それでは、また。

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