インサイド シーナ

日々の備忘録(40代男性の場合)

糖質制限のデメリット4選【10ヶ月で20kg痩せた経験者が紹介】

糖質制限 デメリット

こんにちは。シーナと申します。

今回は糖質制限を実施したことによるデメリットを4つ紹介します。

私は糖質制限の記事を書いていますが、別に実施を推奨しているわけではありません。

様々な理由で糖質制限をするあなたに、私の実体験が少しでも役に立てばと考え、自分の備忘録も兼ねて記事にしています。

ちょこちょこ他の記事では書いているのですが、デメリットも纏まった形で紹介したほうがよいだろうと思い、今回記事にしました。

あなたの参考になれば幸いです。

糖質制限のデメリット4選【10ヶ月で20kg痩せた経験者が紹介】

糖質制限に対しては、相反する学説がいろいろ出ています。

危険、老化が進む、問題ない、とさまざまです。

それらを踏まえて、私は1年程度であれば長期的な健康にも影響は少ないだろうと判断し、2017年4月16日からいわゆる炭水化物抜きダイエットである糖質制限を実践しました。

最近こそ商品に糖質も記載されることが多くなりましたが、炭水化物のみの表記も多いです。

炭水化物とは、糖質+食物繊維のことです。

そのため炭水化物≒糖質と考えて糖質量を計算すれば、ほぼ間違いはありません。

どうしても誤差は出ますからね。

詳しくは以下の記事内で紹介しています。

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40代半ばという年齢では、糖質制限による影響よりも肥満状態が続く方が、より危険だと考えたからです。

健康診断の結果もいつしか感覚がマヒしてしまいましたが、よくはありませんでした。

実際に体の不調(足底筋(腱)膜炎に逆流性食道炎)も出ていました。

そして体重を速やかに落とすためにスーパー糖質制限(糖質摂取量を1日60gに制限)を実施して、約10ヶ月で20kgの減量に成功しています。

糖質制限の体重推移

現在は体の調子はすこぶるよいですし、気づけば当時悩んでいた体の不調も無くなりました。

また、健康診断での数値もほぼ問題なしになっています。

一体何年ぶりでしょう。

この点は大きなメリットです。

健康診断の結果は、以下の記事で紹介しています。

糖質制限を実行する前後の結果を載せています。

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真面目に困っていた足裏の痛みも完治しました。

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ただ、当初からスーパー糖質制限を1年以上続けていくのは、体にもよくない影響が出てくるだろうと考えていました。

そして実際に経験してみて、その思いはより強くなっています。

決して楽なものではありませんし、どんなことでもやりすぎはよくないですから。

(私は知りませんでしたが)糖質制限は本格的なブームになってまだ数年と思います。

これから何年も続けた場合の影響も徐々に情報が出てくるのではないでしょうか。

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糖質制限のデメリット4選を紹介します

健康面については医師の方でも様々な意見がありますので、そちらを見てください。

以下、実際に糖質制限をした40代の一般人である私が感じたデメリットを紹介します。

病気を疑われる

糖質制限とぼける

自分では意外と変化を感じませんが、体重が10kgほど落ちると見た目も変わります。

すると周りから「なんか痩せました?」と探りを入れられます。

(完全にセクハラになりますが、40代の男性会社員相手ではその点の考慮はなく聞かれます。)

これは年齢と性別が大きいと思いますが、40代男性の場合は、まず病気を疑われます。

なかなか(いわゆる)ダイエットの結果とは考えてくれません。

この最初に探りを入れられたタイミングで糖質制限(ダイエット)をしていることをカミングアウトするどうかは予め決めておいた方がよいです。

ここでとぼけると後々面倒になると思います。

なんとなく気恥ずかしい思いがあるかもしれませんが、特に会社員の場合は、人事考課に影響が出るかもしれません。

上司からしてみれば、健康面に不安がある人には仕事は任せにくいですよね。

まあ大袈裟だと思われるかもしれませんし、その点を特に気にしない人もこれから何度もどうしたのか聞かれます。

純粋に心配してくれている結果だとしても。

本当に面倒ですよ。

最初だけです。

辛い体験を誰かに打ち明けて(話して)気持ちが晴れるのは。

私は最初に聞かれた段階で伝えましたが、その後は夜の付き合いも断りやすくなって楽になりました。

これからさらに体重を落とす場合は、ますます心配を掛けます(病気を疑われます)。

最初のタイミングで伝えてしまう方が結局は楽でよいと思います。

知り合いに自分と認識して貰えなくなる

糖質制限どこに居るの

1年ぶりに会う実の親にも声を掛けるのを躊躇われます。

年末に実家に帰省した際に駅で他に該当しそうな人がいなかったので、声を掛けたとのこと。

スマホを弄っていたため、私は気づきませんでした。

その時にはほぼ20kg近く体重が落ちていましたので、完全に別人です。

実の親でもそうなのですから仕事関係の人はもちろん、友人でも久しぶりに会う人には、まず自分とは認識して貰えません。

こちらから声を掛けないとすれ違ってもスルーされます。

こちらは仕事関係の人は元々うろ覚えですから困ります。

そして「えー?どうしたんですか?」みたいなやり取りがこれから何度も繰り返されます。

相手にしてみれば1回目ですが、こちらはもう何度も話しています。

本当に面倒です。

どこかの芸能人みたいな気持ちになれますよ。

洋服が合わなくなる

糖質制限自慢話ではない

これは自慢ではありません。

本当に困ります。

半笑いで「困ったなぁ」と言えるのは、10kg落ちた時ぐらいまでです。

-10kgならまだぎりぎり違和感も感じにくく着こなすことが出来ます。

-20kg落ちたらもう無理です。

本当にサイズが合わなくなります。

私は会社員ですので、ワイシャツやスーツを人並みに持っていますが、全て買い替えが必要になりました。

糖質制限による出費

特にワイシャツ。

クールビズでワイシャツだけになることが多い夏場は厳しいです。

明らかにダボダボで見た目がおかしくなります。

私は纏め買いをしていたため、かなり無駄にしてしまいました。

一応、取ってはありますので、また元に戻ったら着れるでしょう。

ただ、それは絶対に避けたいですね。

元々、ゆったりしたサイズが好きだったため、サイズはLL-88が多かったのですが、現在はM-84でゆったりになっています。

(現在、身長は175cm、体重60kgです。)

ズボンもゆるゆるになりますが、こちらはまだベルトでまあ何とかなります。

ただ、おしゃれな職場だと難しいでしょう。

糖質制限をする場合は、洋服の購入はタイミングとサイズを見計らってしてください。

洋服の出費は考慮しておきましょう。

意外と馬鹿になりません。

私服なら楽しみがありますけどね。

仕事のために買い替えるのは、全く楽しくありません。

===後日追記ここから===

この追記ですが話題が話題のため、書こうかどうか迷いました。

ただ、私は失念していて困ってしまったため参考までにお伝えします。

それは、冠婚葬祭、特に葬儀用の服装についてです。

これはしっかり用意しておくことをおすすめします。

大体において訃報は突然届きます。

そして、通夜や葬儀、告別式は1,2日後がほとんどです。

その時になって慌てて準備するとなるとかなり大変です。

私の経験上、-10kgぐらいなら男性の場合は多分そこまでおかしくはないと思います。

でもそれ以上痩せた場合は、一度クローゼット等から出しておかしくないか確認することをおすすめします。

ただでさえ大変な時に服装で困りたくないですよね。

私はすっかり忘れていて、慌てて準備することになりました。

喪服の準備をするというのは気分的に避けたいことだと思います。

でもいざそうなってから慌てないようにしておく方がよいと思います。

===後日追記ここまで===

糖質制限を止めることが難しくなる

糖質制限止められない

正しく糖質制限をすれば必ず結果は出ます。

しかし、結果が出るだけに、止めることが難しくなります。

糖質制限を開始した直後はその辛さから目標に到達したらすぐに止めたいと思うものですが、結果が出るころには慣れてしまってそこまで辛くはありません。

なかなか自分自身の成功体験(の習慣)をやめるというのは難しいものです。

やめるとまた元に戻ってしまうのではないか、これまでの苦労が無駄になるのではないか、そんなことをどうしても考えてしまいます。

しかし、繰り返しとなりますが、ずっとスーパー糖質制限を続けることは、健康に大きな影響が出る可能性が高いと考えています。

私は目標を達成しましたので、現在糖質制限の出口戦略を実践中です。

具体的にはスタンダード糖質制限(糖質摂取を1日100gぐらいまで)を実施しています。

今後も手探りしながら、自分にとって最適な糖質量を見つけていければと考えています。

糖質制限を健康的なデメリットを受けずに行うためのおすすめ書籍

日本における糖質制限三流派の一人、江部医師の書籍です。

「スーパー」、「スタンダード」といった糖質制限の呼び名を広めた人です。

タイトルは糖尿病とありますが、糖質制限を実践する上での有用な情報に溢れています。

医学的な観点はもちろん、外食での注意点、食事糖質制限食10ヶ条など実践的な情報が

分かりやすく説明されています。

Amazonなら「試し読み」で内容を確認出来ますからチェックしてみてください。

私も糖質制限は江部流派に組して開始しました。

なお、本書にも記載されていますが、糖質制限は以下に該当する方は医師に相談の上で実施の可否を検討してください。

  • 経口血糖降下剤を内服している人
  • インスリン注射をしている人
  • 肝硬変の人
  • 活動性すい炎の人
  • 長鎖脂肪酸代謝異常症の人 

これから糖質制限をするあなたへ

普通のダイエットとは違った辛さがあります。

何かをしなければならないのではなく、何もしなくてもよい(糖質は制限しますが)という点では、継続しやすいですが、本当に体が慣れるまでは苦行です。

また、生活スタイルによっては、そもそも実施が難しいこともあると思います。

ご家族の理解や協力も必要でしょうし、仕事も外出や運転が多いと危険です。

開始直後は頭がボーッとすることもよくあります。

その点、私は糖質制限向きの生活スタイルだったと思います。

以下の記事に糖質制限に向いている人、向いていない人を纏めています。

あなたはどちらでしょうか。

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仮に向いている場合でも。

健康には十分留意して実施してください。

始めて見て本当に辛ければ一旦止めたり、定義に拘らずに出来る範囲で糖質を徐々に減らして体を慣らしていくことも必要です。

体を壊しては本末転倒です。

スタンダード糖質制限であれば、まだ食べられるものは多いです。

(とはいえ、最初はスタンダード糖質制限でもかなり厳しく感じると思います。)

自分に合った方法を見つけてください。

参考までにスタンダード糖質制限では、例えば以下のようなものを食べています。

他にも紹介していますので、カテゴリから「40代の糖質制限」を見てみてください。

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スーパー糖質制限中にどのような食事をしていたかは、以下の記事で紹介しています。

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終わりに

あなたの糖質制限が成功する参考になれば幸いです。

 

それでは、また。

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糖質制限を続けるには、たまの息抜きも必要です。

おやつも食べられます。

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飲み物もあります。

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普段の商品選択の参考になれば幸いです。

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最後にお口のお手入れも気持ちよく行いたいです。

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