こんにちは。シーナと申します。
今回は、ローソン銀行 ATM のスタンプカードについて紹介します。
ローソン銀行 ATM で入金もしくは出金してスタンプカードにスタンプを1個貯めると毎月 Ponta ポイントが最低5ポイント、最大10ポイント貰えます。
またスタンプカードにスタンプを12個貯めるとどうなるのか?ゴールするとどうなるのか?
そしてスタンプカードと2023年10月に開始されたPontaカード(ぽんたまATM)はどっちがよいか?
これらを確認しています。
2023年6月のとある日、住民税の支払いを au PAY の請求書払いで行ったことをきっかけに、もっとお得に au PAY を活用したいと、いろいろと調べてみました。
その結果、Ponta ポイントの現金化ができるらしいことを知りました。
その流れで、どうやらローソン銀行 ATM を利用すると Ponta ポイントが貰えるらしいことも知りまして、普段の動線上にローソンがある私は実際に試してみることにしました。
ということで今回は、ローソン銀行 ATM のスタンプカードについて紹介します。
ローソン銀行 ATM で入金もしくは出金してスタンプカードにスタンプを1個貯めると毎月 Ponta ポイントが最低5ポイント、最大10ポイント貰えます。
またスタンプカードにスタンプを12個貯めるとどうなるのか?ゴールするとどうなるのか?
そしてスタンプカードと2023年10月に開始されたPontaカード(ぽんたまATM)はどっちがよいか?
これらを確認しています。
ローソン銀行 ATM のスタンプカードが気になるあなたの参考になれば幸いです。
なお、以降の情報は随時更新していますが、特に明記していない限り、2023年10月3日現在の情報となります。
今後変更になる可能性はありますから、その点はご留意ください。
現在、私も利用しているリクルートカード(JCB)の新規申込特典が、週末限定で+2,000ポイントになるキャンペーン開催中です(通常は最大6,000ポイント)。
週末とは金曜10:00~月曜9:59までであることが多いです。
参考リンク:【リクルートカード(JCB)】新規入会+利用で最大8,000ポイントプレゼントはこちら
特典として貰えるリクルートポイントは期間限定ポイント。
ホットペッパービューティーやグルメで利用するのがおすすめですね。
参考リンク:リクルートの期間限定ポイントのおすすめの使い道はこちら
年会費永年無料で還元率が1.2%もありますから、楽天ペイが使えない時用のサブカードとしても重宝しています。
日本国内で利用する分にはJCBブランドで困ることはまずありませんよ。
しかも楽天カードでは還元率が激減してしまう国や地方自治体等に納める支払・各種税金や公共料金、携帯電話・固定電話、新聞購読料等の支払いでも、ちゃんとポイント還元1.2%になります。
私の発行のきっかけは国民年金保険料の支払いで利用しようと思ったからです。
カード利用で貯まるポイントはリクルートポイントですが、Pontaポイントやdポイントに等価交換可能ですから使い道に困ることはありません(2024年3月21日からはAmazon.co.jpでも1ポイント1円として利用できるようになりましたね)。
ローソンのお試し引換券でお得に使ったり、SBI証券でポイント投資に利用したり。
さらにPonta ポイントは手数料無料で現金化することも可能ですからね。
参考リンク:【手数料不要】Ponta ポイントを現金に交換する具体的な方法はこちら
特典を最大限ゲットするには携帯料金(NTTdocomo、au、SoftBank、Y!mobile(旧WILLCOM)、Y!mobile(旧EMOBILE))の支払いが必要になるため、人によりハードルは異なりますが、JCBブランドが一番お得であることに変わりありません。
持っておいて損はないクレジットカードの1枚ですね。
発行する際はポイントサイトを経由することをおすすめします。
例えば、高還元率が人気のポイントサイトであるハピタスでは、さらに1,000~3,500円分のポイントが貰えます。
常時開催&報酬固定ではありませんから、必ず事前にチェックしてくださいね。
参考リンク:リクルートカード | ハピタスならポイント還元 | ポイ活ならポイントサイトのハピタス
もしもまだハピタスに登録していない場合、招待リンク経由でハピタス自体に新規登録すると最大1,000円分が追加で貰えます。
※招待リンクを経由しない場合は200円分のみ。
条件は以下の2点。
- 登録月の末日までにハピタス掲載広告を利用して、翌月末までに500円以上獲得する
- 会員登録後7日以内にスタンプラリー(アンケート、クイズ、広告利用)達成
ハピタスの登録後にリクルートカードの新規登録をすれば、一番大変な500円以上の広告利用がクリアできるため、追加で1,000円分獲得できますよ。
スタンプラリーの広告利用は7日以内であるため、無料ですぐに反映される案件を利用してください(例えば、モナラボとか【ルナルナサイト内】いいねボタンクリック完了とか)。
ハピタスは高還元率のポイントサイトとして人気ですから、この機会に登録してみてもよいと思いますね。
広告利用までの余裕のある月初や月中までの登録がおすすめです。
詳しくはこちら(私の紹介リンクが入っています)。
参考リンク:ハピタスの新規登録キャンペーンはこちら
個人情報のやり取りはありませんから安心して活用してください。
- ローソン銀行 ATM で Ponta ポイントが貰える!スタンプカードとPontaカード(ぽんたまATM)どっちがよいか?
- ローソン銀行 ATM のスタンプカードとは!
- ローソン銀行 ATM のスタンプカードのゴールは?12個貯めるとどうなる?
- Ponta ポイントを貯めるならリクルートカードは超優秀!
- 終わりに
- 関連記事です。
ローソン銀行 ATM で Ponta ポイントが貰える!スタンプカードとPontaカード(ぽんたまATM)どっちがよいか?
2023年10月1日以降、ローソン銀行 ATM の利用で Ponta ポイントが貰えるサービスは以下の2つになりました。
- スタンプカード
- Pontaカード(ぽんたまATM)
ポイントは以下の通りです。
- 両方を利用してポイントの2重取りはできない
- 獲得できるPontaポイントは同じ
そのため、これから初めてローソンATMでポン活を始めようと考えている場合は、あなたがやりやすい方で大丈夫です。
物理的なPontaカードを持ち歩くことが苦にならない場合は、Pontaカード(ぽんたまATM)がおすすめです。
ローソンATMにPontaカードを読み込ませることで、その場でポイント付与が完了します。
残念ながら、現時点ではスマホのPontaカードには非対応であるため、物理的なPontaカードが必要になります。
事前にPontaカードとぽんたまAMTサービスの連携が必要になります。
詳しくは公式サイトを確認してください。
参考リンク:ぽんたまATM|ローソン銀行
物理的なPontaカードを持ち歩きたくない場合は、スタンプカードがおすすめです。
詳しくは後述しますが、ATMから発行される紙を使ってスマホで登録ができますよ。
また、これまでスタンプカードサービスを利用していたあなたもそのままスタンプカードを利用する方がおすすめです。
2023年10月1日以降、ボーナスポイントの5Pontaポイントは3ヶ月連続で利用していないと貰えなくなりました※が、2023年9月以前の利用分もカウントされるからです。
※正確にはボーナスポイントの付与が一度無くなってから、再度付与されるためには3ヶ月連続利用が必要になるようです。
一度スタンプカードかPontaカード(ぽんたまATM)かを決めたら同じ方法を利用し続けないとボーナスポイントが貰えなくなる可能性がありますから注意してください。
それでは以降ではスタンプカードについて詳しく紹介します。
2023年10月1日以降向けに一部修正しているため、文章がおかしい部分があるかもしれません。
ローソン銀行 ATM のスタンプカードとは!
ローソン銀行 ATM を利用してスタンプカードにスタンプを貯めることで Ponta ポイントが貰えるサービスついて、ざっくりと要点を纏めます。
最新の情報は公式サイトを確認してくださいね。
参考リンク:ATMスタンプカード | ローソン銀行
- ローソン店舗内のローソン銀行 ATM が対象
- ローソン銀行以外の金融機関も対象
- 対象取引は入金もしくは出金のみ
- 専用サイトでスタンプカードの登録が必要
- 取引後に ATM から発行される紙(クーポン)が必要
- 毎月貯められるスタンプは1個まで
- スタンプ毎に5ポイントは必ず貰える
- ボーナスポイント獲得には3ヶ月連続利用が必要
いかがでしょうか。
ATM 手数料が掛からない金融機関を選んで、ローソン銀行 ATM を利用すれば無料でポン活(Pontaポイントのポイ活)ができますね。
===後日追記ここから===
2023年10月から Ponta カードでも Ponta ポイントが貯まるようになるようです。
ローソン銀行ATM で入金もしくは出金後、Ponta カードを ATM に挿入すると合計10ポイント(基本ポイント5+ボーナスポイント5)が付与されます。
ボーナスポイントは3ヶ月連続で利用していないと貰えないみたいですね。
正確にはボーナスポイントの付与が一度無くなってから、再度付与されるためには3ヶ月連続利用が必要になるようです。
これまでスタンプカードを利用していた場合は、2023年9月以前も含めて3ヶ月連続して1度も利用が確認されない場合以外はボーナスポイントは付与されるようです。
Pontaカードを持ち歩ける場合、手間は減りますが、地味に改悪ですねー。
なお、現行のスタンプカードサービスも(当面は)継続されますが、ポイント付与条件は同じになり、ポイント付与はどちらか一方だけ(2重取りは不可)になるようです。
2023年10月にスタンプカードを試した結果、抽選の2,000ポイントはなくなっていました。
残念!
===後日追記ここまで===
もちろんこのためだけにわざわざローソンまで行って、ATM を無理に利用するほどではありませんが、あなたが元々ローソン銀行 ATM を利用している場合はついでに取り組んでみてもよいのかなと思います。
運がよければ、2,010ポイント貰える訳ですからね(^^
それでは以下、簡単に補足します。
1.ローソン店舗内のローソン銀行 ATM が対象
ローソン店舗内に設置されているローソン銀行 ATM が対象です。
ローソン以外に設置されている ATM は対象外となります。
ローソンに行く用事がある時に利用したいですね。
ついでにチェックインもすると楽天ポイントが貰えますよ。
2.ローソン銀行以外の金融機関も対象
本サービスはローソン銀行に口座を持っていなくても利用できます。
必要なものは Ponta ポイントを貰うための Ponta会員ID(リクルートID、auID)です。
ただ、au じぶん銀行や PayPay 銀行など多くの銀行や信用金庫などが対象となっていますが、全ての金融機関が対象ではありません。
対象の金融機関については、以下を確認してください。
2023年8月以降、みずほ銀行は対象外となるようです。
参考リンク:ローソン銀行ATM スタンプカード
3.対象取引は入金もしくは出金のみ
入金もしくは出金が対象となり、振込や各種照会は対象外です。
入金と出金の手数料が無料になる金融機関を選びたいですね。
ちなみに、au じぶん銀行は誰でも月2回まで無料、PayPay 銀行は3万円以上なら何度でも無料です。
4.専用サイトでスタンプカードの登録が必要
本サービスの利用には、以下の専用サイトでスタンプカードの登録が必要になります。
参考リンク:ローソン銀行ATM スタンプカード
メールアドレスと登録用認証コード(SMS)受信用の携帯電話番号、Ponta会員IDの連携のためのリクルートIDまたはauIDが必要です。
登録はすぐに終わりますよ。
5.取引後に ATM から発行される紙(クーポン)が必要
専用サイト上のスタンプカードにスタンプを登録するには、取引後に ATM から発行される紙(クーポン)が必要になるのですが注意点があります。
まず、必要なものは「ご利用明細」ではありません。
クーポンは以下のような紙です。
「ご利用明細」が発行された後に、ATM 画面上に表示される「クーポンを発行する」を選択しないと発行されませんから、忘れずに発行して捨てないようにしましょう。
必要なものは左上にある「問合わせ番号(20桁の数字)」です。
画像での登録もできますが、手入力した方が簡単確実ですね。
ちなみに別のキャンペーンが開催中で見慣れないクーポンが発行されても、そのクーポンの「問合わせ番号」はこちらでも利用可能です。
6.毎月貯められるスタンプは1個まで
「問合せ番号(20桁の数字)」を専用サイト上に登録するとスタンプが1個貯まります。
貯められるスタンプは毎月1個までです。
複数回取引してクーポンを複数枚ゲットしてもスタンプ的には意味はありません。
7.スタンプ毎に5ポイントは必ず貰える
2023年10月1日以降、抽選は無くなりました。
貯めたスタンプを1個使うと特典に申込みできます。
獲得できるPontaポイントは後日分かります。
ポイントは翌月末までに付与されます。
===2023年9月までの情報ここから===
貯めたスタンプを1個使うと1回抽選にチャレンジできます。
「Aの特典に申込む」をタップすると自動で抽選が始まり、結果が表示されます。
ハズレても10ポイントは必ず貰えますよ。
ポイントは翌月末までに付与されます。
===2023年9月までの情報ここまで===
8.抽選に当たると2,000ポイント貰える
抽選に当たると2,000ポイントが貰えるはずです。
当選人数は本サービス開始当初(2021年9月1日)から変更が無ければ、毎月50名。
かなり狭き門ですね。
いつか当たってみたい!
2023年10月1日以降、抽選は無くなりました。
ローソン銀行 ATM のスタンプカードのゴールは?12個貯めるとどうなる?
12個貯めてゴールに到達しても特に何もありません。
12個目にゴールとあるからには何かあるのかと期待したくなりますが(^^
スタンプカードが新しくなり、13個目として引き続きスタンプを貯められるようになるだけです。
残念。
以前は「長期利用者特典キャンペーン」があり、12個貯めると100ポイント貰えたようですが、現在は特に何もありません。
現在は「Aの特典に申込む」しかありませんが、「長期利用者特典キャンペーン」があった時はBの特典も出現していました。
また同じようなキャンペーンが開催されるかもしれませんから、毎月コツコツと貯めていてもよいかもしれませんね。
「長期利用者特典キャンペーン」では開催タイミングの関係で○○年○○月までに最低○個スタンプが貯まっている人だけが対象となっていました。
まあ、あまり期待せずに、ポン活をして Ponta ポイントをコツコツと貯めていきたいですね。
Ponta ポイントを貯めるならリクルートカードは超優秀!
Ponta ポイントやdポイントと等価交換できるリクルートポイントは、リクルートカードの利用で貯めることが可能です。
私はリクルートカード(JCB)を利用しています。
(発行のきっかけは国民年金保険料の支払いで利用しようと思ったからです。)
年会費永年無料で還元率が1.2%もありますから、楽天ペイが使えない時用のサブカードとしても重宝しています。
しかも楽天カードでは還元率が激減してしまう国や地方自治体等に納める支払・各種税金や公共料金、携帯電話・固定電話、新聞購読料等の支払いでも、ちゃんとポイント還元1.2%になります。
リクルートカードの還元対象外については以下に纏まっています。
参考リンク:リクルートカード ポイントの照会・ご利用について|JCBカード
前述の通り、貯まるポイントはリクルートポイントですが、Ponta ポイントに等価交換可能ですから使い道に困ることはありません(2024年3月21日からリクルートポイントはAmazon.co.jpでも1ポイント1円として利用できるようになりましたね)。
ローソンのお試し引換券でお得に使ったり、SBI証券でポイント投資に利用したり。
さらにPonta ポイントは手数料無料で現金化することも可能ですからね。
なお、JCBブランドにした理由は、一番新規入会キャンペーンがお得(最大6,000ポイント)だからです(^^
日本国内で利用する分にはJCBブランドで困ることはまずありませんよ。
特典を最大限ゲットするには携帯料金(NTTdocomo、au、SoftBank、Y!mobile(旧WILLCOM)、Y!mobile(旧EMOBILE))の支払いが必要になるため、人によりハードルは異なりますが、JCBブランドが一番お得であることに変わりありません。
持っておいて損はないクレジットカードの1枚ですね。
発行する際はポイントサイトを経由することをおすすめします。
例えば、高還元率が人気のポイントサイトであるハピタスでは、さらに1,000~3,500円分のポイントが貰えます。
常時開催&報酬固定ではありませんから、必ず事前にチェックしてくださいね。
参考リンク:リクルートカード | ハピタスならポイント還元 | ポイ活ならポイントサイトのハピタス
もしもまだハピタスに登録していない場合、招待リンク経由でハピタス自体に新規登録すると最大1,000円分が追加で貰えます。
※招待リンクを経由しない場合は200円分のみ。
条件は以下の2点。
- 登録月の末日までにハピタス掲載広告を利用して、翌月末までに500円以上獲得する
- 会員登録後7日以内にスタンプラリー(アンケート、クイズ、広告利用)達成
ハピタスの登録後にリクルートカードの新規登録をすれば、一番大変な500円以上の広告利用がクリアできるため、追加で1,000円分獲得できますよ。
スタンプラリーの広告利用は7日以内であるため、無料ですぐに反映される案件を利用してください(例えば、モナラボとか【ルナルナサイト内】いいねボタンクリック完了とか)。
ハピタスは高還元率のポイントサイトとして人気ですから、この機会に登録してみてもよいと思いますね。
広告利用までの余裕のある月初や月中までの登録がおすすめです。
詳しくはこちら(私の紹介リンクが入っています)。
参考リンク:ハピタスの新規登録キャンペーンはこちら
個人情報のやり取りはありませんから安心して活用してください。
終わりに
いかがでしたでしょうか。
ローソン銀行 ATM のスタンプカードが気になるあなたの参考になれば幸いです。
それでは、また。
関連記事です。
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